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March 2009

リモートデスクトップのAeroに感動

会社の新パソコン(というか旧パソコンのCPUとマザーボードとメモリー更新)を,ネットワークに接続できたので,いろいろとセッティングをしている。2台でそれなりに仕事ができるように整えておかないと心配なので,すぐ必要なものくらいは入れておくのである。

自作パソコンだから不安ということでもないのであろう。だれが作ったものでも,壊れない保証はないわけだから。

VistaからVistaへリモートデスクトップ接続して,Aeroが動いていることに感動した。家のVMware ESXi上のWindowsと,Windows Server 2008の間でもできるかなあ?

パソコンがしっかり動いてくれると,仕事をする気も少しは盛り上がろうというものだ。

H2

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これだけ働いたって

これだけ働いたって,大したお金になるわけじゃないし,そのお金だって,自分の欲しいものを買うことに使えるわけでもないんだよな。

ばからしい。

H2

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2万個のデータのコピーは大変

会社のパソコン移行の続き。新マシンで,自分で作ったソフトが動かないので,開発環境を入れてデバッグを始めたのだが,プログラムが壊れているのではなく,データが壊れているような気がしてきた。データもちょっとした量なら目で確かめることもできるのだが,ファイルが約2万7000個あるので,とてもではないがひとつひとつ確認をしていくことはできない。LANが不調だったので,LAN経由でコピーしたときに壊れたのかもしれない。

仕方ないので,DVDで移動させてみることにした。これがまた時間がかかって涙が出る。

Windowsで万単位のファイルを扱うのはけっこう大変である。DVDからHDDにコピーするだけだって,30分以上かかっているのだ。robocopyを使うほうが速かったか…。

楽じゃないなー。こうやって俺の人生はなくなっていくんだなあ。

H2

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会社のパソコンをVista x64にした

会社のメインで使っているパソコンをWindows XP x86から,Vista x64にした。突然に移したわけじゃなくて,会社のシステム部の許可は取っているし,あらかじめ必要なソフトをそこそこインストールしておいたのだが,それでもけっこう大変で,作業は1日では終わらない。そんなわけで,今日は休日出勤している。

何が困ったって,LAN経由でデータをコピーする途中で,Vista x64マシンが落ちまくったことが,昨日の最大の問題だった。本当に,すぱっと再起動がかかってしまうのである。最初に疑ったのはグラフィックスのドライバで,とりあえずそれは,WHQLを通っていない最新のものにしてある。しかし,どうやら,悪かったのはLANボードのドライバのようである。それを更新してから,落ちてないもん。

それで,また落ちたら困る…。

使い始めてなかなか気持ちがよいのが,x64のWebブラウザがけっこうレスポンスがいいことである。今,これはMinefieldの3.6a1preだが,けっこういける。Internet Explorer 8も入れてある。x86とx64を比べると,x64の方がレスポンスがよい気がする。x64のブラウザは,まだまだ実用的ではないかもしれない。x86のプラグインが使えなくて,AdobeのFlashやPDFのプラグインがないので,x86と同様のことを実現できていないからだ。

それでも私はx64のブラウザを使おうと思っている。どう考えたって,将来はそうなるのだから。現時点での不具合も含めて,知っておきたいのである。それが私の仕事だと思っている。

x64のブラウザを使うことで,「どのブラウザでも見られるWebとはどんなものか」についての知見も得られるはずだ。

Vista x64になったことで,Virtual PCもメイン・マシンで使えるようになった。Vista x86,XP x86,Windows 98,Windows 7 x86 Betaを用意してある。実用的な速度で動くわけではないが,ちょっとしたことを確認するのには使えるだろう。

米国は,一般ユーザーもx64に移ってきたように思う。でも,周囲を見ていると,日本人のx64に対する反感ってすごく強い。Vistaに対する反感も強いのだが。コンピュータのエンジニアリングの底の浅さを見せられているような気がする。まあ,昨日今日始まったことじゃない。

自分が世界に振り落とされないようにすればよいことだ。

H2

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「沸騰都市」再放送を少し見た

昨日,夜遅く帰ってNHKをつけたら「沸騰都市」という番組の再放送をやっていた。貧しい人たちがお金を得ようとし,金持ちはもっとお金を得ようという話であった。ドバイの話は,日本の会社がビルの建設の一部を請け負っているのだが,「これはバブルである。不平等が許容できないレベルになっている」ということを,その日本人は言わないが,その顔にははっきりとそう書いてあると感じられた。その続編を明日やるようで,そちらの予告編は悲惨なものだった。

貧しさから脱しようという気持ちをとがめることはできない。それが成功してほしいと思う。しかし,ドバイのありさまは,間違ったありようではないか。競馬をしに,世界中の金持ちがやって来るのか。それが必要なことなのか。高層建築物はメンテナンスを考えたことがあるのか。

自分が就職先として金融機関を選択しなくて,本当によかったと思う。きっと,罪悪感で眠れないから。

この4月で,私は勤続20年を迎える。うちの会社が存続してくれたことに感謝。あと20年,一緒にがんばっていければいいなと思う。

H2

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会社のメイン機を移行しようとしたら

会社のメイン機を移行しようとしたら,自分で作っているDelphiのアプリが動かない。ディレクトリ指定のパラメータを変えて再ビルドして,コピーすればよいかと思ったら,そう簡単にはいかなかった。

仕方がないので,Delphi 2007を,その環境にインストールしはじめている。結局,開発ツールを入れないとデバッグができないんだよなー。デバッガを使うわけではないんだけれど。

いろいろと,不快なことが気に障る土曜日である。面白くないなー。

H2

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Athlon 64 X2をゲット

会社で,異動することになった後輩がAthlon 64 X2 4600+(ソケットAM2,90nm,TDP65W,2.4GHz,デュアルコア,Windsorコア,たぶんAMD-V対応)をくれた。なんでそんなもんを持っているかというと,Athlon X2 6000に差し替えたときに余ったのだという。

CPUの差し替えって,アップグレードとしてはあまりお得感がないのだけれどね。性能は2倍違わないとわからないから,2.4GHzのデュアルコアから3.1GHzのデュアルコアにしても,あまり体感できなかったと思うのだけれど。

とはいうものの,くれるものならもらっておこうじゃないか。

今回もらったCPUは,同等のものを7000円くらいで買えるから,そのためにマザーとメモリーを買うのもどうかと思う。でも,今使っている会社のメイン・マシンがCeleron D 2.53GHzであることを考えると,それと比べれば倍の速さはあると考えられる。メモリー容量は,8GB積めば5倍だ。

今会社で使っているのは,メイン・マシンがCeleron D 2.53GHz,メモリー1,5GB,Windows XP x86だ。そんなに問題があるわけではないのだけれど,うんざりしてきているのも事実である。

・Visual Studioのインストールがおかしくなっている。Professionalがちゃんと入らなかった覚えがある

ということはOSの再インストールをすべきなのだが,どうもそれに踏み切れない。Windows XP x86の再インストールをこれからするのか…,と思うと,なんか,やれやれな気持ちがするのである。自宅のVMware ESXiにはWindows XP x86のインスタンスは入っていて,会社のサブマシンのVirtual PCにも入っていて,それらは別に面倒ではないのだが,一番下のOSとしてWindows XPを入れるというのは,どうもなんか,今さら感があるのだ。

・Visual Studioの起動と終了が遅い

あー,もうこれは,パワーが足りないのですよね。わかってるんだよなー。

ということで,だいーぶにイヤになってきたし,せっかく2006年のCPUをちょうだいしたのだから,マザーとメモリーくらいは私費で購入して,Celeron Dとそのマザーとメモリーをしまいこもうと思う。

今は,これまでサブマシンとして使ってきたPenrium D 915(2.8GHzデュアルコア)に,LANでデータをコピーしている。これが猛烈に時間がかかって大変なのだが,引っこ抜いてコピーするより,やはり安全策である。とりあえず,メインとサブを入れ替えて,それでちゃんと動くようにして,それからCeleron Dマシンの改造にかかろう。

あせらずじっくりやろう。と言いつつ,今日だけでできればいいなと思っているのであった。

H2

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二輪車ETCの補助を受けられるか?

先週,補助金付きでETCを取り付けてもらおうかと思って近所のバイク用品店に行ったのだが,受付を終了していて,できなかった。今朝その会社のWebサイトを見て,できるかもしれないような感じだったので,会社を休み,バイク用品店に電話してみた。「仮受付」ならできるという。受付を再開したのだが,その店だけでももう170人が申し込んできた状態で,ETCの実物はなく,補助の主体は5万台までと言っているが,その何台がすでに決まっているかが,まったくわからないのだという。1日に取り付けられるETCはせいぜい数台で,このまま行くと,夏になるか秋になるか,という状態だそうだ。「他の店で聞いてみていただいても…」と腰が引けている。

他の店にも電話してみたが,どこも乗り気でない。

そんじゃま,仮受付でもいいや,ということで申し込んでくる。本体19950円,セットアップ2625円,取り付け工賃5250円,そしてそこから助成で15750円引くらしい。で,ステーは別途である。これがいくらかは謎だが,まあ,現時点でそれを明らかにしろということもしにくい。

ETCを付けようと思っているのは,もちろんセロー225である。tm4Tにはそんなものは付かない,とバイク屋さんに言われた。バッテリーレス車両に付くはずがない。

家に帰ったら,WBCの決勝をやっていて,妻とわいわい言いながら観る。勝って本当によかった。イチロー,最後にいいところ見せたなあ。かっこいいぞー。

原の継投はおかしかった。岩隈をひっぱりすぎだ。ダルビッシュは,ストライクゾーンに投げれば打たれそうな気がぜんぜんしなかったのだが,くさいところばかりをつくから,フォアボール連発だったのだ。城島は,打席でさんざんだったので,余計弱気になっていた気がする。でも,城島としては,リード優先だったのも,仕方ないと思う。韓国打線,確かに強烈だったもん。岩村はすごかった。青木は敬遠ばかりされていたが,確かに打ちそうであった。イチローは,不振不振であったのだが,だからこそ,今日は勝負してもらえて,最後のタイムリーが出たのだろうと思う。今日4安打だっけ? これを励みに,シーズンで活躍してくれるとうれしい。

久々に,プロ野球を面白いと思って観た。

WBCの決着がついてほっとしたところで,tm4Tのエンジンをかけた。スタンドのかけかたがへたくそで,一度立ちごけした。前輪が浮いた状態でキックなんてしてはいかん。エンジンは,かなり簡単にかかった。このごろはセローにばかり乗っていたので,tm4Tは大変にうるさく感じられる。ニュートラル・ランプがないので,「これでニュートラルに入ったかなー」と,前ブレーキをかけて,クラッチをゆっくり離すのだが,それでエンストすることもあった。tm4Tのニュートラルの感覚を,乗っていないと忘れてしまうのだ。

河原や農道や普通の舗装道路などをとことこ40kmくらい走る。めちゃくちゃ楽しい。都心から40kmのところで,これだけ,オフロード・バイクを楽しめる場所があることを,多くの人は知らないだろう。わざわざ遠くへ走りに行かなくても十分楽しいと思った。菜の花が美しい。桜?と思ったところもあった。春だ。なんてうれしいことだろう。

帰宅して,tm4Tのチェーンにオイルを注して,車載工具の積載をする。XR650Rを手放してから,車載工具の再編をしていなくて,tm4Tは車載工具なしで乗っていたのだ。それはまずい。これは必要か,これは不要か,とちょこちょこやるので,けっこう時間がかかる。全部のネジを把握しているわけではないので,正しくない可能性もあるが,かといって,ありとあらゆる工具を積むことは,どうせできないのだ。

セローの車載工具もチェックする。YAMAHAと刻印された工具が入っていて,欠品があるかどうかは謎である。そのままにしておこうかと思ったが,12と14のスパナだけは,同じものでまともなものがあったので入れ替えた。

車載工具に添えるものには,少しだけ工夫がある。

タイラップ(純正品ではないけど)を数本。ネジが落ちて部品がブラブラしているような場合に,これは大変便利である。同様の意図で,ステンレスの針金。ステンレスでないと,使おうと思ったときにさびて使い物にならなくなっている可能性がある。少しでも力がかかるようなところは,タイラップでは切れるので,針金の出番になる。

そして,新品のプラグ。うちのバイクはどちらもシングルなので,プラグは1本予備を持っていればよい。

プラグ交換は,車載工具でできるかというと,うーん?と思ってしまうところもあるのだが,工具やノウハウはガソリンスタンドやロードサービスに支援してもらうとしても,自分のバイクのためのプラグを持っていてくれとは言えない。プラグを持っているだけで,かなーり安心できる,と私は思う。

セローのキャリアには,トレックフィールドの「しばり上手」を付けた。これは,tm4Tにも付けてある。バイクに荷物をくくりつけるなら,かなーりお薦めの一品である。tm4Tの場合は,バックパックを防水袋に入れて,しばり上手でしばって,横方向に抜けないようにバンドを1本かけるくらいで,けっこう安心して走っていた。セローの場合は,安心したければ,さらにバンドや網でガードすればよいだろう。

普段セロー225に乗っていて,tm4Tに久々に乗ると,そのすさまじさに驚く。10km/hくらいから60km/hくらいまでの加速がすさまじいのだ。エンジンは強いし,後タイヤは太いし,サスもフレームもたっぷり余裕がある。最高出力はXR650Rの方が上だったと思うし,停止状態からぐっと出る感じはtm4Tにはあまりないのだけれど(公道用にファイナルを変えているため),XR650Rに比べて軽いため,やはり加速はすさまじい。

私がやせればもっとすごい(笑)。ただ,やせると接地感が変わってしまうので,それはそれで怖い。tm4Tは,軽過ぎて転んだりすることがあるんだよなー。あれは痛かった。まあ,でもそれは,技量の問題であり,バイクの責任ではない。

それでも,tm4Tが面白いのは,70km/hとか80km/hになると,「あー,ちっとスピード落とそうかな」と思うところだ。100km/hも出るけれど,その速度域が楽しいバイクであるとは言えない。高速道路を使って,遠くへツーリングへ行くのには,あまり適さない。

それでも,ツーリングも行けるんだよね。このバイク。

CRM250ARでツーリングに行くよりはマシ。2Tオイルを持参しなくていいし,高度,気温,気圧による変化が少ない。

あー,ツーリング行きたいなー。

妻がダートを怖がらなくなる日が,いつか来るといいなー。

H2

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半導体壊滅か

日本半導体製造装置協会(SEAJ)の統計からグラフを作ったら背筋が寒くなった。

半導体製造装置,日本製装置,受注高の推移を見ると,2000年6月に228,828百万円でピークをつけ,2001年11月に24,487百万円でボトムをつけている。半年で,業界全体の受注額が10分の1になったわけだ。こんなんで,よく耐えられたものだと感心する。

そして今回。

2007年1月に220,174百万円で直近のピークをつけ,2009年1月は12,665百万円だ。20分の1である。で,これがボトムかというと,BBレシオの2月の3カ月平均はさらに低下している(暫定値)。その値から2月分を逆算すると,7,700百万円くらいだろうか。直近のピークの30分の1くらいかな。

ここまでのシナリオ。半導体を使う最終製品の需要が落ち込む→セット・メーカーが生産を絞る→半導体メーカーが半導体製造装置を買わなくなる→半導体製造装置のメーカーの売上が激減する。

ここからのシナリオ。半導体製造装置メーカーが壊滅する→半導体の微細化が終わる→従来の,性能向上と価格低減のシナリオが消える。

でもまあ,ソフト開発側は,規模拡大にとても追いつけてなかったから,これでいいのかなあ。それに,微細化はそろそろ限界な気がしてきていたし。もしかして,これからはソフトウエアの勝負なんだろうか…。米国の時代が来るかも。

東哲郎東京エレクトロン会長は2009年3月23日の日本経済新聞「月曜経済観測」の中で,「(半導体全体が)回復し始めたな,と感じられるのは今年の秋口くらいではないか」「(設備投資の)回復はうまくいって来年の秋だろう」と述べている。

誰にも先のことは見通せない。良くなるかもしれないし,悪くなるかもしれない。

H2

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成田空港で乗員2人死亡のニュースに接して

成田空港で貨物機が着陸失敗、炎上 乗員2人死亡 という事故があった。冥福をお祈りいたします。

なぜ,空港を閉鎖しなかったのだろうか?

乗員の判断ミスもあったとは思う。しかし,人間がミスをするという前提に立てば,空港を閉鎖すべき気象条件だったのではないか? 荷物を運べなくても,旅客を運べなくてもいいではないか。

命の重さを再確認したい。

H2

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Webアプリケーションを作りたくないワケ

クライアント/サーバー型のアプリケーションは,クライアント・ソフトをクライアントに配布するのが面倒で,Webアプリケーションではその問題がない,ということで,Webアプリケーション全盛になり,クラサバが滅ぶという論調があった。でも,そんなことはないのでは?という気がしてきた。私は,簡単なクラサバのソフトを作って会社で運用してきたが,それをWebアプリケーションとして作り直す気にはなかなかなれない。Webアプリケーションにする大変さ,というのもあるような気がしているのだ。

1.サーバーの運用が大変
Webアプリケーションを運用するということは,サーバーを運用するということだ。これが,けっこう大変な気がする。サーバーが落ちてはいけないのである。私が会社で運用している簡易クラサバのアプリは,本当はクラサバとは言えない,ファイル共有型データベースのシステムである。つまり,ファイル・サーバーが動いていればいいのだ。これくらいだと,他の人がちゃんと運用してくれている。セキュリティの甘いサーバーから,セキュリティがきついサーバーへの移行作業というのも以前あったのだが,クライアントからは,ファイルとしか見えていないので,特に問題はなかった。今考えると,あれをWebアプリで作っていたらどうなったかと,ぞっとする。

2.ユーザーがクライアントを変える大変さ
ユーザーが,「このクライアントを使いたいんですけど」と言ってくるということがある。たとえば,クラサバでも,「このOSにしたいんですけど」ということはあるだろう。まあ,私が作ったものはWindowsソフトなので,Windows以外ということはない。でも,Vista x64で動かしたときはやっぱりインストールできなくて,運用上の工夫を考えるのにけっこうな時間を要した。Vista x64を使いたいと言ったのは実は私なので,まあ,締め切りを設定されることはなかったわけだが,それでも,冷や汗ものであった。結局,かなり無理なインストールをしないと動かないのだが,でもまあ,それでも動かないわけではないので,運用上の工夫ということで,勘弁してもらおうかと思っている。

これがWebアプリケーションだと,例えば,Internet Explorer 8が出たら,「IE8で動かないんですか?」と言ってくる人はいるんだろうなあ。世の中で,これで頭を抱える人がどれくらいいるんだろうか。Macはどうですか?Firefoxはどうですか?Safariはどうですか?Sleipnirはどうですか?なんて言われたら,まあ,私ならお手上げである。きりがないですよ,これ。

3.印刷が大変
Webアプリケーションで印刷をする,というのは,今でも簡単なことではない気がしてならない。ブラウザの画面に表示して,それをブラウザの印刷機能で印刷してもらう,というのが一番簡単な気がするが,これは,前述した「どのブラウザに対応するか」という問題を,より困難なものにするだろう。PDFで印刷するというのが現実的な解決策であるだろうが,これをするとなると,やっぱり,Adobe Readerのバージョンに振り回される可能性がある。

私の作った簡易クラサバのソフトはラベル印刷の機能を持つものだ。まだ動いているということが信じられない気持ちだが,ユーザーから文句が来ていないので,たぶん動いているんだろう。怖くて聞けないけど。

Webアプリケーションを推奨する人には,上記の問題がないかどうか聞いてみることにしよう。案件ごとに違うから,
どこでも通用する答は決して得られないのだが。

H2

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VMWare ESXi機にASR-2405投入

自宅のデスクトップ(Windows Server 2008)がハイレゾになったのでうれしくて,ちょっと書斎にこもれる時間があるからいろいろしているのだが,今日になって,ばんばんと落ちるようになって呆然としている。先ほど,このブログを書いていたときにも落ちた。困る。文章が消えて,もう一度書き直すのは楽しいことではない。

Windowsが一度,NVIDIAが悪い,というようなことを言ったのだが,その中には,「解決策なし」みたいなことが書かれていた。ディスプレイ・ドライバーのアンインストールとインストールさえなかなかうまくできなくて,セーフ・モードでも落ちたりして,もう,呪いたい気分であった。

でも,Windows Server 2008では,だれも取り合ってくれまい。

今日は,VMware ESXiの中身を確認しつつ一つ仕事をし,その後,ESXi機をラックの奥底より取り出し(その前にある机やレーザー・プリンターを動かさないといけないので大騒ぎなのだ),そこからAdaptecのSCSIボード,ASC-29320LPEを取り出した。それは借り物なので,返さなければならないのだ。

これまでESXiサーバーは,29320LPEと5台のSCSI HDDで構成していたのだが,29320LPEを返却するということは,それに付属してきた5台のHDDをつなぐことができるSCSIケーブルも返却するということだ。私のところには19160があるのだが,SCSIケーブルが,以前は3台つながるものがあったはずなのだが,今周囲を見渡しても,2台つながるものしかない。これでは容量が足りない。

ころんでもただでは起きないぞということで,金を使ってステップアップを試みることにした。AdaptecのASR-2405を2万6800円で,サムスンの1TB SATA HDDを7180円で購入した。ついでにDDR2メモリー2GB×2を3480円で買って,メモリーを6GBから8GBに増やすことにした。4GBモジュールは,まだ出そうにないからだ。もう出ないかもしれないなー。

ASR-2405を入れてVMware ESXiのCDでブートしてみたら,インストール先がないという。ASR-2405のBIOS画面でディスク領域を作っておかないといけないようだ。作るときに,RAiD1も組めそうだな,と思った。ここに2TBを2台くらい入れて,ASR-2405でRAID1を組んで,そこにVMware ESXiを入れて,ファイル・サーバーにするのもいいかもしれない。将来検討しよう。

で,Windows Serverから仮想マシンのWindowsのインストールをしようとしたら,Windows Serverがばんばん落ち始めたというわけ。今は,Inspiron 700mでインストールしているが,あまりに遅い。これは,ノートでやってるから遅いんだろうなあ。

NVIDIAよ,まともなドライバーを出してくれー。

今日はほかにも,Windows Server機にシリアル・ポート・ブラケットを入れてGPSをつないだり,ノートにUSBシリアル変換ケーブル(1380円だったかな)をつないで使ってみたり,2台(ノートとWindows Server)のマウスをエレコムのM-EKURDRに換えたりと,いろいろしていてけっこうくたびれた。

しかし,Windows Serverが落ちまくるのは,マジで困る。なんとかならんかなあ。

H2

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CD聴くのもひと苦労

音楽CDを聴くだけでも,パソコンでやろうとするとなかなか難しい。

仕事をしようと家にいるのだが,なんとなく,自宅のデスクトップで音楽を聴き始めてしまって(妻がいないと,大音響で音楽を聴けるのがうれしい),それがなかなかうまくいかなくて,うんぬんかんぬん始めてしまった。

私がこのパソコンでどのように音楽を聴きたいかというと,
・音楽CDをそのままハード・ディスクに入れたい
・それを普通に聴きたい
のである。結局,MagicDiscでNRGファイルにして,それをマウントして,それをMoroboshi LUMさんのDitigal CD Playerで再生し,Windowsのミキサーで音量を調整し,SD-90に出し,SD-90を自作のSynEditというソフトで制御してイコライザーをかけ,SD-90の出力をCARDampにつなぎ,その出力をNS-10Mに送る,ということになっている。

これだと,曲名が表示されないんだけど,それはどうもいたしかたない。

iTunesでやろうとしていたのだが,これは曲名はちゃんと出るんだけど,次の曲に移動しないで落ちる,というすばらしいところがあって,使う気にならない。

NS-10Mが音にクセがありすぎて,イコライザーをかけないとCDがあまり楽しめない。SD-90のマスタリングエフェクトで,イコライザーを思い切りかけている。まあ,音を作るわけじゃないから,当面これでよしとしよう。

1920×1080画素のディスプレイだと,ブラウザを開いて,左側にアイコンを置けるし,右側にCD再生ソフトや音量ミキサーを出せる。あー,これだけでも,ハイレゾの価値はあるかも。

数年先には,4k2kになるのかなあ。どれくらいの大きさになるんだろうか。ま,それも楽しみ。

H2

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腕時計をしない

原則として腕時計をしないことにしているのは,時間にしばられて生きたくないというささやかな気持ちの表れだ。携帯電話には時計の機能があり,とりあえずそれで間に合っている。スケジュールは携帯電話に入力しており,どっちにしろそれを見るのである。携帯電話が動かなくなったりなくしたりしたらどうするのか,という気もするが,大きく言えば,紙の手帳をなくしたって困るのだ。そんなに大きな差があるわけではない。

自分の腕が細いのを,外見上ではいやだなあ,と思っている。たくましい腕だったらよかったのだが,そういうタイプではないのである。そこに腕時計があると,余計に貧弱に見える気がする。腕時計が重いと感じることもある。

気持ちを楽にしたいなあ。

昨日は,家に帰るのが憂鬱であった。想像していたのよりはマシで,助かった。

H2

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自動車購入断念

ハイブリッド車関連の話題が報じられるたびに車を買いたいと思うのだが,我が家では現在のホンダ・ライフに今後も乗り続けることになった。妻が独身時代に,父に購入してもらったもので,廃車にするときにはあいさつに行かねばならないからである。修理が不可能になるまで乗る方針で行く。

2台目を買う手もある。しかし,任意保険を新たに1台分確保するのはきつい。今度は車両保険も必要だろうし。2台目を買ったことを隠さなければならないのもばからしい。今の車があると,妻は新しい車には乗らないとも思う。それでは買う意味がない。

貯金してきたんだけどなあ。生まれて初めて,四輪の新車を買おうと思ったのにな。

車の話を妻とできなくなるな。つまんないな。

やけくそ消費で,バイクでも買おうかと思ったが,どうせ乗る時間がない。ノート・パソコンくらいにしとくか。

H2

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塩原温泉渓雲閣

休みを取って,塩原温泉の渓雲閣という旅館に行った。奥の方で,坂道を上っていかなければならない。上るほどに,雨が雪になり,道以外のところに残雪が残る。駐車場で車を降りると,硫黄のにおいがむっとくる。貸切露天風呂で,生まれて初めて雪を見ながら温泉につかる。これまでは,バイクで行くことが多かったので,雪のシーズンは避けていたのだった。これはこれでオツなものだ。

湯は非常に強い。少し入っていただけで,あとはフラフラになり,畳に寝転んだら天井が回った。

食事はさほど豪華ではないが,それについての不満はない。そもそも,妻はあまり食べれる方ではないのに,残すのはイヤだというタイプだから,多く出てくるのは好まない。私も,食べ過ぎると困るので,少ないことに異存はない。

私たち二人は,食べ放題には行かないようにしている。損したような気分になるからだ。損しないように食べると,妻はお腹が痛くなるし,私は身体を痛める。いいことなんてない。そんなわけで,朝食バイキング,みたいなものも,あまり好きではない。

夕食が終わり,布団を敷いてもらう間に,The Tというパズルをやったら面白く,売店に買いに行く。「日本の秘湯」も,平成19年版が出ていたので買う。露天風呂では髪や身体を洗う設備がなかったので,屋内の湯に洗いに行く。上がり湯がないのが少し残念。露天風呂は,夜10時までなので,もう一度行く。

これは入り過ぎである。

朝食後も露天風呂に行く。せこい,と我ながら思うが,それでも行く。

この宿の貸切露天風呂は,追加料金はなく,予約もなく,とにかく,行って開いていれば入れる。「使用中」と札をかけ,内側から鍵をかけるだけでよい。それでも,お湯が大変に強いので,どうせ長湯ができないから,みんなすぐに出てくる。こういう方法もありか,と感心した。

部屋には,スキー客の便利を考えてのことか,和室と玄関の間に,テーブルと椅子がある。これはなかなかいい。全般に,また来たいと思わせる宿であった。

帰りは,足利学校を見学した。こういうものがあったんだー,的な,大変勉強になるところであった。駐車場が無料で,売店でついつい買い物をしてしまう,というのも,なんかよくできている。見学をしていたら空腹になったので,門の横の料理店に入った。パスタでも食えるのか,と思ったら,実はメキシコ料理店だったので,タコスをいただいた。なぜタコス?と思うが,おいしかった。

森高千里の渡良瀬川が,ここに来て作ったものであることも知った。一人だったら,絶対石碑を見に行って,夕方までいたことだろう。

H2

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ジャパンホームセンター閉店

川越市にある「ジャパンホームセンター」という食料品などを販売している店に行ったら,「今日閉店」ということで,ポイントの精算をしていた。カードに435ポイントあって,その金券を作ってくれたのだが,店の棚は空っぽで,何も買いたいものがない。435ポイントを無駄にするのが非常に悔しくて,何か買おうと思ったのだが,なかなか選べない。1階にはほとんど何もなく,2階の100円の靴は足を痛めそうで,ネクタイは雑巾にもならなそうで,3階に行った。蛍光灯や電球は,とんでもなく変な形のものしかなくて,家に持って帰って使えるかどうかわからない。230MBのMOディスクがあったが,それも使いそうな気がしない。

妻はパニック状態になっている。私もかなりパニックである。

ステレオミニプラグから,ピン2本に接続するケーブルを買うことにした。980円くらいで,50%びきのシールが付いているので,これでなんとかポイントにちょっと支払いをするくらいで済むだろう。

と思って1階のレジに持って行ったら(3階のレジは混み合って,1階はとんでもなくヒマなので),8割引きなので,全然ポイントに満たなくて,おつりは出せないんですけどいいですか,と長坂クンが言う。それも悔しいので,いったん取り消して,再び3階まで階段をかけ上がる。ステレオミニプラグからピン2本のケーブルの,高級風で1300円くらいするやつと,700円くらいのUSBケーブルを追加する。これで精算してきた。

私の家は,すべての機材をつなごうと思ったら,めちゃくちゃにケーブルが必要で,というか,すべてをつなぐことなんてどうやってもできはしないのだが,「Aを使うときはこういうケーブルが必要」というものがあって,ケーブルの箱がたくさんある。で,ケーブルは袋で分類しているのだが,必要なケーブルが見つからないこともあるし,安いケーブルは断線していることもあるしで,まあ,今回買ったような汎用的なケーブルは,使わないとは言い切れない。

これまで,食料品は,主に,ジャパンホームセンターとベルクで購入していた。ジャパンなき今,ベルク1本というわけにもいかない。ヤオコーとエコスのどちらに行こうか考え,エコスに行ってポイントカードを作って買い物をした。どこに何があるのかよくわからないので,棚を全部見て歩いて,けっこう時間がかかった。食料品店の品揃えというのはけっこう特徴があって,値付けも個性があって,納得できる買い物をするのは簡単なことではない。

帰宅してから,ネットでジャパンホームセンターを運営している「川畑」の倒産情報を調べた。3月2日に民事再生法の適用を申請していたそうだ。新聞社のサイトにも出ていたのだが気付かなかった。うちはのんきに最終日に行ったが,それ以前も廃棄セールをしていて,けっこうな騒ぎだったらしい。家具店「インテルナかわはた」は4店舗の継続を目指すらしい。川越店を含むいくつかの食料品店は,事業譲渡の話があるらしい。

我が家が愛用していたジャパンホームセンター川越店は,別の名前で復活するのだろうか?

でも,ジャパンのあの安さは戻ってこないんだろうなあ,と妻と二人で話をしている。とにかく安物を集めてきたような店で,でも,その中から納得できるものを買うことができる,いい店だった。衣類とか靴とかもずいぶん買っていた。ベルクやエコスでは,衣類の代替はきかないから,衣類に関しては,また店を探さなければならない。

そういえば,ジーユーの閉店も2店舗見たんだったなあ。ジーユー,近所に復活してほしいなあ。

恐慌を身近に感じた一幕でした。

H2

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兼業農家の豊かさ

日本は農家の規模が小さくて,生産性が悪いので海外農業に太刀打ちできない。農地を集約して大規模にする必要がある。それを専業農家が運営すべきだ。つまり,兼業農家をやっている家は日本の農業の敵だ。

みたいな論調を読むことがある。お役人がそういう論を述べていることもある。

本当だろうか?

私の家の周りでは,兼業農家さんはとてもお金持ちである。おしゃれをしないし,金がある風は見せないから,外から来た人はそれがわからないかもしれないが,家はとんでもなく大きく,きれいで,いい車がある。顔に余裕がある。私の家なんてのは,兼業農家さんに比べると,猫の額のようなものだ。都心に通勤しているというだけで,「それは大変だねぇ」と同情される。

なぜ兼業農家さんがお金持ちか。まず,普通にみんなで働きに行っている。だから,給与収入だけでかなりのものがある。それで週末に農業をする。あと,土地をときどき宅地として売りに出す。これでお金がないわけがない。

彼らは,恵まれており,なおかつよく働く。自分たちが豊かになるために,ずっとずっと,何代も努力してきたのだ。側に暮らしていると,それがなんとなくわかる。

統計や,役所の机ではわからないことがある。マクロとミクロは,両方必要なのだ。

H2

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新プリウスは205万円?

朝日新聞社によれば,「新型プリウス、205万円程度から インサイトに対抗」ということだ。オーディオなどの装備を考えると,インサイトとあまり差がなくなるらしい。

んー,まあ,トヨタならそれくらいのことはやるんじゃないかな,という気がするので,まあまあ信憑性があると思う。

「~円だと原価割れです」という言葉は,あまり鵜呑みにできない部分がある。めちゃくちゃ高くしたって,1台も売れなければ損するだけだ。とことん安くしたって,それで台数がはければ,原価を下げて利益を出すようにもっていくことは可能である。安くたって売れるほうがいいに決まっているのだ。

インサイトとプリウス,競って売れるんじゃないかな。

他のメーカーはどうするか。三菱は電気自動車が出そうなだけマシ。スズキは軽自動車を持っているだけマシ。マツダは,うーん,走りでがんばってもらうしかないかな? 日産?それってルノーのことだよね。

これで,インサイトとプリウスがどんどん売れて,どんどん増産して,どんどん安くなり,どんどん性能が上がる。欧州と米国の自動車メーカーはどうなるんだろう。ポルシェ/VWは生き残れると思うけれど。ダイムラーとBMWはどうだろうか。ルノーとプジョーはどうだろうか。きつかろうなあ。

日本でガソリンを売っている人もきついだろうなあ。

今さらハイブリッド作れないよねー。特許をはじめとする知的財産権がめちゃくちゃきつそう。ホンダはよくかいくぐったよなあ。あのタイミングで無理やりインサイトを出したのが,ホンダの実力だよなー。

スズキは軽のハイブリッドを作れるだろうか。まあでも,スズキだから。とんでもないことをする会社だからね。チョイノリを作っちゃう会社だから。何をしでかすかわからないところがあるから,なんとなく大丈夫な気がする。

H2

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人が抱えている問題の数について

人間は多かれ少なかれ問題を抱えて生きている。それは,肉体の問題だったり,心の問題だったり,経済の問題だったりする。どんな問題を抱えて生きているかは他人にはなかなかわからないが,その人がいくつくらいの問題を抱えているかは,なんとなくわかるものだ。

抱えている問題が少ない人は,抱えている問題が多い人には近付かない。概して。

抱えている問題が多い人は,抱えている問題が多い人と接近することになる。で,友達になったり,恋人同士になったり,同棲したり,夫婦になったりする。

そのように近しい関係になり,生活を共にするようになると,問題は一緒くたになる。A男さんが10個の問題を持ち,B子さんが10個の問題を持っているとすると,二人の問題はおおむね20個になる。一緒になったことで消える問題もあるが,一緒になったことで生まれる問題もあるので,おおむね総数は変わらない。

そこで面白いのは,問題の数が倍増しても,負担が倍増するわけではないということだ。

おおむね,問題は10個くらいしかハンドルできない。二人の問題が20個あるとしても,ハンドルできるのは上位10個くらいで,あとの10個は,日々の生活の中で意識されることはなくなる。そんなわけで,他人から見るとその二人は20個の問題を抱えているわけだが,本人たちは,10個だった頃と変わらないので,さほど問題はない。

人間の処理能力に限界があるということは,幸せなことなのかもしれない。

H2

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晩御飯は駅で立って食べる

昨晩は,書評を書かなければいけなくて,帰りの電車で「デスマーチ」を読み,乗り換え駅で待ち時間が10分あったので,食べそびれた夕食を摂ろうとコンビニでヤマザキのランチパックとリンゴパイを買った。寒風の吹く駅のホームで,立ったまま食べた。日付の変わる時刻である。読んでいる本の影響もあって,くらーい気持ちになった。

ちなみに,その前日の夕食もそこで食べた。夕食を買いに行く時間がないのである。

プログラマというのは,本当にきつい仕事を強いられている。なぜそうなのかというと,やはり,プログラミングがいかにめんどくさいことであるかを,利用者や発注者が,まったく理解できない点が原因であると思う。

すべての大人がプログラムを書くスキル,まあ,そこまでいかなくても,プログラミングの仕事を頼むときに無理を言わないスキルを身に付けてくれたらいいのだけれど。

介護の仕事はきつい。身体も壊す。あまりしたくない仕事だろう。でも,介護の仕事がきつくない,と思っている人って,あまりいないのではないだろうか。

プログラミングって,きつくないって思われてるんだろうな。一度でも,プログラム書いて金もらってみろよ。ものすごくきついから。

腹が立つ。

H2

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首都圏ではないらしい

「首都圏の駅の全面禁煙化について」という告知をJR東日本が行っている。2009年4月1日より,駅のホームにある喫煙所を撤去するというものだ。で,首都圏の駅,ということで私が利用している駅も含まれるのかと思ったら,実は首都圏の「一定エリア」だけであって,私が利用している駅は含まれない。

んー,まあ,首都圏じゃないかもしれんな,と思う。

車窓から見る景色がすばらしい。最初に電車でその路線に乗ったとき,広がる田んぼに目を奪われた。荒川を越えるときのひろびろとした眺めも見事だ。

通勤時に1日80km電車に乗るとする。5日出勤で400km,4週で1600km,12カ月で19200km,10年で20万キロ。20年で40万キロ。地球を4周するのと同じだ。鉄ちゃんかもしれん。

そういう人生もまたよし。

H2

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仕事のしすぎで頭痛

仕事仕事でだいぶ疲れてきた。身体を冷やして風邪引いて,まだ薬をのんでいるのだった。それでも,土曜は会社に来て仕事して,日曜は近所のパトロールがあったので,会社からどさっと荷物を家に運んで仕事して,月曜の朝は妻に会社まで送ってもらった。荷物が重いので,家から台車を持ってきた。なんで家に台車があるんだろう,とは思うが,以前必要だったから買ったのだった。

このごろは,休日であっても,家でずっと仕事をしていて,妻がお茶やお湯を入れてくれる,という風景になっている。ご飯も出してくれる。うまい。感謝感謝である。

これではあんまりだという気がしてきたので,温泉を予約した。1泊2日の短い旅だけれど,それでも妻は嬉しそうである。塩原温泉,一人でバイクで通過したことはあるが,泊まったことはない。

そういえば,妻はドライブが趣味であった。このごろ,それもあまりしていなかった。

行けるときに,いろいろな温泉に行っておこう。妻と二人で写真を撮ろう。

H2

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やっぱりシンセかな

このごろ,シンセを買いたいなー,と思う。Prophet 08でも買ってやろうかと一瞬思ったのだが,実をいうと,高いシンセを少し欲しいのではなくて,安いシンセをたくさん買いたいのであった。使わないのに,欲しいのである。困ったものだ。実用面で言えば,Sonarでも買った方がいいのだろうとは思うが,それでも,ハードなシンセが欲しいのであった。

JP-8000とか,Juno106とか,SH-101とか,Waldorf Pulseとか,DX7IIとか,Prophet 600とか,もう,写真見ているだけで,よだれだらー,っという感じなのである。Juno60とPolySixももちろん欲しいのだが,MIDIなしというところで二の足を踏んでいる。

妻に隠して家に持ち込むか。

UniSynとak.sysは,ソフトウエア保存リストに入りつつある。Virtual PCでシリアルを占有して,そこからSC-88STproにシリアル接続して,それを使ってUniSynを使うというのはどうだろうか,などと考えをめぐらせている。USBからシリアルへのケーブルも,購入を検討したいアイテムの一つだ。

こないだの引っ越しのときに,トランペットとホルンを捨てても,シンセは捨てなかったんだよな。俺はそういう人間だな(苦笑)。

H2

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デルの新Studio 15

デルの新Studio 15が発売になった。昨日発表。メモリーが最大8GBを選べて,OSはx64 Vistaを選択可能。GPUは最初から入ってるし,読み込みBDドライブも入っている。メモリーは4GBスタートで,8GBまでいける。450Mbpsの無線LANも選択可能。HDDも,Studio XPS 13より割安感がある。

自分の欲しい構成にするとどうなるか,とやってみたところ,11万円くらいで,Studio XPS 13よりいくらか安い。

次期ノートをどうしようか。家庭用と持ち出し用で分けようか,などと考え中である。

ここしばらく,Inspiron 700mを持って通勤しているが,重くて身体を壊しそうだ。

資金に余裕があれば,ソニーなんだろうけど…。

H2

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ポータブルHDD動かず

カバンに入れておいて,いざ使おうとしたら,2.5インチ80GBのポータブルHDDが反応しなくなっていた。パソコン2台で試していずれもだめだったので,壊れたらしい。

悲しい…。

やっぱり,HDDを常時持ち歩いてはいかんのか…。カバンの扱いが雑だったのかなあ…。

H2

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AKAI S6000レコーダー化計画

昔々,自宅レコーディングを一生懸命やっていたころは,マスター・レコーダーとしてTASCAMのDA-30MK2を使っていた。いい音だった。レベルメーターやレベルの調整つまみがしっかりしていて,ぎりぎりまで追い込めた。コンプレッサーを使うとなおさらであった。

回るものは壊れやすい,というのは真理だと思うが,DA-30MK2はさらに悪評高い回転ヘッドの機械であり,けっこう早く壊れた。一度メンテナンスに持っていったが,正直,ちゃんと直らなかった。

その後,マスター・レコーダーというものはうちには置かれず,DS2416でデジタルで迂回させて,Sound Forgeに向けてトラックダウンをしていた。デジタルだからノイズが乗らない,ということだったのだが,今考えると,その時点でレベルをあまり追い込めず,後でプラグインでがんばってレベルを上げていた気がする。

コルグのMR-2000Sの評判などを読むと,ほしいなあ,と思う。ただ,x64対応はしていないようで,それを今買うのもどうか,とも思う。それに,ほとんど音楽を作らないのに,こんな高いレコーダーを買うのも,ムダである。

AKAIのサンプラー,S6000をマスター・レコーダーとして使えないかなあ,と思い始めた。136MBのメモリーがあるので,44.1kHzの16ビット・ステレオで,10分くらいは録音できるだろう。PDFのマニュアルを読んでいたら,「バーチャルサンプル」という機能もあるので,これを使えばHDDに直接録音もできそうだ。

だったら,HDDをさらにアップ!と一瞬思ったが,今入っている2GBのもので,別段容量不足は感じない気もする。ただ,それが壊れたら替えがないのも困るので,SCA80ピンを50ピンに変換するという謎の部品を,一つ購入しておくのもよいかもしれない。

S6000で録音したものはWAVファイルになるだろうから,USBでパソコンへ転送できるかもしれない。ちなみに,USBドライバーはx64では動かないので,S6000のためだけにでも,x86環境を残す必要がある。

パソコンの音を再生するのに,D/AとしてS6000を使うことも考えられるんだよな。バランス出力して,まともなモニター・スピーカーにつないだら,いい音するかもしれないな。

K2000RJも,A/D,D/Aとしては使えるはずだ。

いろいろ実験してみたいが,何しろゆっくり遊ぶ時間を取れない。

H2

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Inspiron mini 9にグラッ

デルのメール配信を受けていて,今日はInspiron mini 9にグラっときた。メモリー2GB,SSD64GB,Ubuntu搭載で3万9980円なのである。そのメモリーとSSDなら,Vista入るかも。1035gという重さは,Atom機として軽いものとはいえないが,この値段ならゆるせるかも。

OSを入れ直すにはUSB接続のDVDが必要と思われるが,それは数千円で買えるらしい。

一人身だったら,ぽちっとやってたな。

H2

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会社に来たらパソコン故障

風邪を引いて久々に出社したら,常時稼動させている(IISを動かしているため),仕事用のメインのパソコンが動いていない。サブマシンは貸し出しているので,それを返せというわけにもいかない。メイン・マシンはうんともすんとも言わないし,マザーボード上のLEDも点灯していないので,電源が壊れたのかと考えた。社内のツテを頼って,電源を借りてきてつないだら,しっかり動いた。

長期で電源貸してくれるといいなあ。

風邪は治らないし,仕事は遅れまくりだし,パソコンは壊れるし。

ま,いっか。

H2

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E2200HDの第一印象

昨日,BenQのE2200HDが届いた。Amazon.co.jpで20980円。箱が小さいというのが第一印象。4.8kgしかないのだから,そんなに大きな箱はいらないということか。ひと仕事終えるまで玄関に放置しておこうかと思ったのだが,画面キャプチャを取っていて,ノート・パソコンの1280×800画素では縦方向が足りない局面が出てきたので,あわててつないだ。

上下方向の視野角が狭い。160度分しかないということだと思う。2万1000円なのだから仕方がない。とにかくまぶしいが,明るさを抑えることで改善されるのはわかっているから,それはまあそんなもんだろう。

会社ではVAパネルの19型,1280×1024画素を使っている。グリーンハウスの,3万円くらいの安いものではあるが,このときはかなり調べてから購入した。視野角については,あっちの方がいいなあ,と思う。でもまあ,VAパネルを選べるほどの潤沢な予算はないのだ。

1920×1080画素で21.5型だと,字は,それなりに小さい。これを見ていると,これと同じ画素数で,16型のノート・パソコンというのは,字が小さいだろうなと思う。ノートでそこまでの画素数はいらないかな,と思った。

E2200HDを買ったことで,VMware ESXi機に15型の液晶を割り当て,Core i7機にE2200HDを割り当てられるようになった。VMware ESXiの方に,いつでもモニターがつながっているというのは気分がよい。ちらっと見れば,状態が確認できるわけだ。15型ほどはいらなくて,7型くらいでいいのだが,そのために買うのも何なので,まあ,これで当面やっていこう。

その部屋には,エアコンがない。冬は寒いし,夏は暑い。でも,エアコンをあまり入れたくない理由もある。

まず,家の電源容量が足りない。50Aだとばんばんブレーカーが落ちていて,60Aにしたのだが,それでも,絶対落ちないということはない。エアコンを増設しようと思ったら,電源容量を上げないといけないし,60A超にするには,電気工事がいるのでめんどくさい。

それから,その部屋は,10~12畳くらいある洋室で,中央に壁を作ると2部屋に分割できる作りになっている。エアコンを付けるときに,大きいのを付けるべきか,小さいのを付けるべきか,迷ってしまうのである。

あと,ただでさえ,その部屋は電源が足りないのである。レーザー・プリンタがあり,パソコンが2台ある。ほとんどセットアップしていないが,シンセサイザーもたくさんある。エアコンに電源を取られるのはちょっと考えてしまう。

注文住宅だったら,3極の電源をばんばん引いて,書斎には200Vも引いて,家全体にカテゴリー6も回したかもしれない。でも,そんなことすると,お金がどんどん飛んでいったんだろうな。

建売住宅は,「まいっか」と思えるところがよいのだろうと思う。

H2

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