2024年1月15日 (月)

Cinebench 2024で性能チェック

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Cinebench 2024というベンチマークソフトを動かしてみた。

このところ、ノートパソコンを買いたくて物色している。とはいうものの、買う決め手がなかなかなく、今日の午前中は予備機というか別部屋での遊びセットというか、で使っているCore i7-3820機で遊んでいた。そこでベンチマークを動かしてみようと思い立ち、Cinebench 2024をダウンロードして動かしたら、「AVXがないからダメ」みたいに言われて何もできなかった。

悔しくなったので、メイン機であるCore i7-9700機のほか、Core i7-10700機、Core i7-12400機で動かしてみた。結果は下の表の通り。

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最初の画像を見ると、Core i7-9700のマルチコアCPUの結果は、例示されている他のマシンに比べて低いが、高速だと言われているような気がするM1、M1 Maxと比べて、倍は違わない。M1 Ultraはさすがに速いが、まあ、それは私が買えるものであるとは思えない。

シングルコアCPUの結果は、Core i7-9700が73で、M1が112、M1 Ultraが113、M1 Maxが113である。1.5倍程度だろうか。CPU性能は、倍違わないと体感はできないと思っていて(もちろん使い方によるけれども)、そう考えると、1.5倍というのは、大した差ではないように思える。

Core i7-9700とCore i7-10700を比べるとシングルコアでは同じで、マルチの上乗せはHyperThreadingによるものかなと思う。Core i5-12400は、シングルコアがけっこう上がっているのが驚きだった。

ノートパソコン買う場合は、CPUが新しいものを選ぶのがよい、かもしれない。

でも、ノートパソコン買ってCinebenchを動かしたら、がっかりするかもしれない。それが怖くて、なかなか買いにくい。

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2023年10月20日 (金)

TFTEC JAPAN「変換名人PCIB-USB4」を購入

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「変換名人PCIB-USB4」を買った。1034円(送料含む)。

Core i5-12400とマザーボードとメモリーを買って(詳細はこちら)、娘のパソコンに入れた。マザーボードのバックパネルにUSB端子が4個しかなく(2が2個、3が2個)、これでは足りないだろうということで、マザーボードのピンヘッダーに接続するブラケットを買った。それがこれだ。

特に問題なく動いているようである。これで、背面USB端子は、2が6個、3が2個になった。これならまあまともだ。廉価なマザーボードであるから、このあたりで満足すべきだろう。

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2023年10月19日 (木)

ASUS PRO H610M-C D4-CSMのBIOS更新

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ASUS PRO H610M-C D4-CSMのBIOSを更新した。「Pro-H610M-C-D4-SI-2801.zip」をダウンロードして「Pro-H610M-C-D4-SI-2801.CAP」を取り出し、USBメモリーに入れて、BIOS画面から更新ユーティリティを起動して動かした。バージョン2611(2023/08/11)からバージョン2801(2023/09/09)への更新ができた。

あと、ME(Management Engine)なども更新した。グラフィックスのドライバーは、今動いていないようなのでしなかったけれど。

今のところ、新しいCPUとマザーとメモリーは、特に問題なく動いているようだ。10年くらい使えるといいなぁ。

H2

Core i5-12400導入一段落

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Intel Core i5-12400と対応マザーボードとメモリーを買い(購入記事はこちら)、昨日は再編に取り組んでいた。上の写真は、i5-12400などを搭載したミニタワーである。ケースの電源ボタンが壊れて別のボタンを付けてあり、机の上の押しやすい位置までケーブルを伸ばしている。

パソコン自作の頻度が下がっており、情報収集もあまりしていないので、昨日はトラブル続きだった。疲労困憊した。

マザーボードにCPUとメモリーを装着し、内蔵グラフィックスでBIOS画面が出るところまで行った。ここまでは順調。既存機からSSDを移設するため、その前にグラフィックスボードだけ移設して出力を確かめようとした。DVI端子からアナログに変換してディスプレイにつなごうとしたら、DVI端子に変換アダプターがささらない。なんと、デジタル出力オンリーのDVI端子であった。仕方がないので、1階からDVI-D対応のディスプレイを運んできた。

グラフィックスボードとSSDを移設して起動。CSM(Complatibility Support Module)を有効にしたら起動した。

マザーボード付属のCD-ROMからドライバーを入れようと、USB接続のDVDドライブを接続したら、これが認識されない。仕方ないので、CD-ROMからUSBメモリーへ中身をコピーしたら、これが2GB以上あり、コピーに30分以上を要した(出かけてしまったので実際に何分かかったかは知らない)。

USBメモリーからドライバーを入れて、コンピューターの名前を変え、ネットワークにつなぎ、Windows Updateをかけてみるか、と思ったところで、Windowsライセンス認証が壊れているのに気付いた。壊したのは初ではないかと思う。

あれやこれややって傷口を広げた。7月のイメージに戻してアプリケーションは古くなったりなくなったりして、またデータもいくつかは失った。何をやってもうまくいかない。あきらめて、キーを一つ追加で購入した。やれやれ。

Windows 11に上げようとして、互換性検証ソフトを動かしたら、セキュアブートになっていない、と叱られた。なぜセキュアブートにならないのか、BIOSとにらめっこになった。SSDがMBR(Master Boot Record)形式になっていて、それをGPT(GUID Partition Table)形式にしなければいけないのではないか、というのに気付くのに数時間を要した。mbr2gptコマンドで変換し、それでCSMを無効にして起動し、やっと互換性検証ソフトをクリアーできた。

Windows 11への更新がなかなかうまくいかなかった。途中で止まったようになる。ブートに関係ないセカンドドライブ(HDD)を外し、ネットワークへの接続をUSB無線LANアダプターでやっていたのを外して有線に切り替え、管理者モードでやってみたり、すったもんだを数時間やったあげく、なんとかWindows 11になった。

その後も、アプリケーションを入れ直したり、プリンタードライバーを入れたり、更新をかけたりして、終わったのは夜の9時過ぎだった。本当に疲れた。

CPUが新しくなっても、メモリー容量は変わらないし、起動SSDは同じものを使っているので、速くなった感じはない。Windows 11にするためだけに5万円をかけた、という感じだ。もったいない気もするが、サポート切れしたパソコンを娘に使わせるのも、沽券にかかわる。いたしかたない。

疲れただけで、あまり得られたものがないなぁ。

自分の部屋には、予備機が2台置かれている。

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左の白いケースは、Pentium D 915、メモリー4GB、SSD64GB、Windows XPである。今でも動いているのが奇跡、という感じのパソコンで、安定稼働するとは言い難い。古い環境が必要な場合に出番となる。

右の黒いケースは、Core i7-3820、メモリー64GB、SSD256GB、HDDが750GBと1TB、Windows 10である。Core i7-920からSSDを移設し、こちらはライセンス認証は飛ばなかった。初期状態に戻したので、NVIDIAのドライバーさえ入っていない、限りなくクリーンに近い状態である。Core i7-920(とそのマザー)は動作が安定しなかったが、Core i7-3820はまだ安心して使えそうだ。こちらは、まっとうな意味での予備機として使えるのではないかと思う。でも、Ubuntu Studioを入れるなどの遊びに使うことも、ないとは言えない。

とりあえず、パソコンの中身はもうしばらく見たくない。

H2

2023年10月18日 (水)

Intel Core i5-12400などを購入

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Intel Core i5-12400(2万5980円)、ASUS PRO H610M-C D4-CSM(1万4199円)、KLEVVのメモリー「KD4BGUA80-32N220D」(1万4191円)を買った。合計で5万4370円。メモリーは前回購入したものと同じである。若干安くなったようだ。

娘のパソコンがCore i7-3820機で、Windows 10である。Windows 10のサポート切れが来年だと誤解していて(実際は再来年)、そろそろ更新しないとなー、と思っていた。Coreの「i7」は譲りたくなかったのだが、円安でi7を買うのは無理、と判断し、i5で我慢することにした。

今回がタイミングかな、と思ったのは、ASUSのこのマザーが珍妙で欲しくなったからだ。PS/2キーボードとマウス、アナログRGB出力、シリアルポート、PCIスロットがある。microATXのマザーはこれまで買わなかったのだが、これはさすがに買うだろう、と思った。今どき、こんなマザーボードあるのね。ビジネス向けとは言え。

娘のパソコンのPCIスロットには「CARDamp MK-II」というオーディオアンプが入っていて、これが継続利用できると嬉しいんだよね。ははは。

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さよならCore i7-920

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Intel Core i7-920とマザーボードを、ケースから出して廃棄することにした。920は2008年のCPUで、出て間もなく買って、感動した覚えがある。これの前に買ったデスクトップCPUはPentium 4で、マザーの不具合があったのか安定せず、ひどい目にあった覚えがあるからだ。920、速くて安定していて、嬉しかったなぁ。メモリーがトリプルチャネルであるのも、効いているような気がしていた。

上の写真ではバックパネルが見える。アナログで7.1ch出力があり、S/PDIFもオプティカルとコアキシャルがあり、USBもたくさんあり、とっても豪華である。約15年、よくがんばってくれました。

920の後に、PCIスロットが4本あるマザーに惹かれて870を購入し、こちらは920に比べると今ひとつ安定しなかった。920はがんばったんだけど、他機種との間でメモリーの融通をしたせいかメモリーが不安定になり、減らして運用せざるを得なかった。このごろはSATAポートも不安定で、デバイスマネージャーにエラーが出て、BIOS設定に気を使ったり、ポートを選んだりしていた。予備機としてもさすがに限界のようだ。

現在の体制は、i7-3820が娘、i7-9700が私、i7-10700が息子のパソコンである。娘のパソコンのパーツを更新し、i7-3820を予備機にするつもりだ。新たに購入したパーツが無事動くことを祈る。

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2023年4月 8日 (土)

OpenCore Legacy Patcherで2014年のMacBookにMacOS 13を導入

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手持ちのMacBook Pro(2014年)は、もうMac OSの更新は正式には受けられないので、Big Sur(バージョン11)で使ってきた。できれば現行のVentura(13)にしたいなぁ、ということでMacを買おうか考えていたのだが、買うよりも、無理に13を入れてみるか、ということで、OpenCore Legacy Patcherを使って入れてみた。

2時間ほどかかって、入ったらしい。

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Logic Proなど、いくつかのソフトの更新をかけたり、起動したりしてみた。今、音楽関連の周辺機器を何もつないでいないので、それらが動くかどうかは不安だが、でもまあ、「音楽より最新OS」というつもりで更新をかけたので、後悔はしないだろう。

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2023年4月 5日 (水)

Essencoreのメモリー32GB×2を購入

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Essencoreの「KLEVV DDR4 U-DIM KD4BGUA8C-32N220D」を購入した。1万8780円(送料込み)。スペックは、DDR4-3200MHz CL 22-22-22 32GBx2 1.2Vであるらしい。

先日手持ちのMacBook Pro 2014年モデルのCPUを非力に感じ、オークションでノートパソコンを閲覧する日が続いた。しかし、どうも買う気になれなかった。2009年に買ったDell Studio 1555はCore2 Duoでメモリーが8GB、SSDが約300GB。2014年に買ったMacBook ProはCore i5の2コアでメモリーが16GB、SSDが256GBである。となると、次に買うものはメモリーは最低で16GB、できれば32GBは欲しいところだ。そういうものは、なかなか安くは手に入らないらしい。

だったらデスクトップのCPU、マザーボード、メモリーのセットを買う方がマシか、と思った。

一方で、メインで使っているCore i7-9700機は、これまでメモリー32GBでさほど不自由しなかったのだが、メモリー12GBを割り当てた仮想マシンを2個立ち上げようとして、これは無理か、と思ったことがあった。しょうがない、こちらのメモリーでも増やすか、ということで今回の買い物となった。

Core i7-9700機に届いた64GBを入れて、これで96GBになるか?と思ったが、それは無理だった。仕方がないので、息子のCore i7-10700機に64GBを入れ、そこから抜いた32GBをCore i7-9700機に入れた。挿す場所が悪かったようで最初は認識しなかった。マニュアルを読んでもなんともわかりにくい。あれこれやって何とか動き、最終的には、2台とも32GBから64GBになった。

娘のCore i7-3820機は8GBモジュールが8枚で合計64GBだ。古いパソコンなのだが、大したもんだと思う。

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2023年4月 4日 (火)

Embarcadero Delphi Community Edition 10.4.2をインストール

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ふと思い立って、Delphiのフリー版(Community Edition)が更新されているのではないかと見に行った。これまで使っていたのは10.2.2で、10.4.2がリリースされていた。10.2.2はWindows 10の仮想環境に入れていたので、そろそろWindows 11への移行も考えてもよいのかもしれない、ということで、Windows 11の仮想環境に入れてみた。

ボタンを押すとダイアログを出すプログラムを作って動作確認。テキストエディターは、フォントを大きくし、色はスピード設定を「トワイライト」にしてから、コメントの斜体を取り、プリプロセッサ/コンパイル指令の背景を黒にして色をライムにした。これで見慣れた状態になる。

驚いたのはターゲットプラットフォームで「Windows 64ビット」を選べるようになっていたことだ(上図右側参照)。10.2は32ビットのみだったような気がする。

起動時や実行時にIDE(Integrated Development Environment)が最大化するのがわずらわしいので何とかならないかと検索して、RAD Studio 10.4.1のIDE新機能というページを見付けた。それに従って設定したら最大化しなくなった。やったね。

たまにDelphi(Object Pascal)のコードを書くと、その堅物さに嬉しさを覚える。変数宣言をブロックの頭に必ず書かなければならないことを言っているだけだけれども。あー懐かしいぜっ。

H2

2023年4月 2日 (日)

古いWindows機のメンテナンス

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先日、MacBook Pro 2014の非力さを感じて更新したくなり、オークションサイトでノートパソコンを物色した。Windowsも、ノートパソコンは1台しか稼働しておらず、それが2009年購入のDell Studio1555であるからして、これも猛烈に非力で、MacもWindowsも欲しくなった。

娘のパソコンがCore i7-3820のWindows 10で、これもあと数年で使えなくなるのでWindows 11のデスクトップもほしいのだが、円安でパーツが高く、デスクトップを組むのは躊躇(ちゅうちょ)してしまう。

ノートを中古で買うならいいか、と思ったりもするのだが、特に必要もないのに買うのか、といさめる自分もいる。

とりあえず、手持ちのバックアップ機の更新でもするか、と、まずはCore i7-870機を出してきた。安定しないので、メモリーを2本抜いて8GBにした。Windows Updateをかけ、NVIDIAのドライバーを更新し、どうも安定しないのでBIOS設定をいじったりもした。

次に運び込んだのは、娘のCore i7-3820機。作業場で動かす分には大丈夫なのだが、娘の机へ戻すとおかしい。とりあえず、いつのものかわからないSATA接続の光ディスクドライブの使用をやめてみた。これで安定してほしい。

これも試すか、と出してきたのが上の写真のPentium D 915機で、これはWindows XPが入っている。以前はマザーボード上の統合グラフィックスでつないでいたのだが、今回は画面が出ない。こういうことは過去にも頻繁にあった。押し入れからGeForce GT 610ボードを出してきて、やっと画面を見ることができた。

グラフィックスボードを換えたせいでWindows XPのオーソライズが必要になり、フリーダイヤルに電話をして、面倒な数字の打ち込みをした。でも、フリーダイヤルになっているのはとても偉いと思う。

GeForce GT 610は、ドライバーを適切に入れなくても1280×1024画素での表示は一応できたが、デバイスマネージャに黄色のクエスチョンマークがあるのは気持ちが悪いので、なんとかドライバーを入れたいと思った。

こちらでNVIDIAのドライバーをダウンロードしてインストールを試みたが、.NET Frameworkのインストールで止まった。.NET Frameworkの3.5を別途ダウンロードしてインストールしたら、何とかNVIDIAのドライバーが入った。

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そこまでしてWindows XP機をキープしたいかというと、うーむ、だが、古いシンセを使うにあたっては、Windows XP機が欲しくなる時もあるんだよなー。

最初の写真で使っているディスプレイは2006年に購入したものらしい。その奥にあるディスプレイは、それよりも昔のものかもしれない。液晶の外の方がぼやけてきていることに、今日気付いた。そろそろ捨てるか。

Pentium D 915=2006年

Core i7-870=2009年

Core i7-3820=2012年

今日出てきたデスクトップ向けCPUの発売年は上の通り。それをまだ使おうとしている自分は、どうなんだろうか、という気がする。

H2

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